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イタチやトコジラミ駆除は徹底的に|プロである専門業者に任せよう

夏から秋には要注意

ハチ

撤去は早めが肝心

春から秋にかけて活動するハチの中でも、人を攻撃することで知られているのはスズメバチやアシナガバチです。アシナガバチはスズメバチの仲間で、黒地に黄色とよく似た姿をしていることもあり混同されることも多いようです。危険なことには違いありませんが、生態や習性を知ればスズメバチほどには怖くないハチです。アシナガバチは人家付近や植え込みなど、比較的人目につきやすく手も届きやすい高さに巣をかけるため、子供が気づかず触ってしまったり、洗濯物などと一緒に家の中に入れてしまって刺されることがあります。軒先や庭など目に触れる場所でよくみかけるならば、活動が活発になる前に駆除しておきたいものです。アシナガバチを駆除する場合は、できれば女王バチが巣をかけはじめる春先に行います。巣をつくり始めた頃は、まだ働きバチがいないため、女王バチを遠くに追い払った後に巣を撤去して駆除することができます。巣が大きくなる夏以降は駆除業者にお願いしたほうがよいでしょう。

共存する道もある

アシナガバチはスズメバチ同様、女王バチを中心に群を作るハチです。日本に生息しているアシナガバチはおよそ10種類程度と言われており、体長は種類によって1cmから2.5cm程度で、さほど大きくはありません。活動時期は春から秋で、冬には働きバチが皆いなくなり、女王バチだけが朽木や土の中にもぐって越冬します。冬を越した女王バチは、前年と同じ場所に巣をかけることがありますが、空になった巣を再利用することはありません。アシナガバチの幼虫は、イモムシを主食としているため、農家や園芸家にとっては害虫を駆除してくれる益虫でもあります。8月から10月が繁殖期にあたるため、働きバチの数も増え最も攻撃的になります。この時期には黒い服装や強い香水を避け、巣のそばには近寄らないようにしましょう。刺激しなければ攻撃してくることは少ないハチです。巣が大きくなってしまってから気づき、駆除したいという場合は、素人が行わず駆除業者に依頼しましょう。