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イタチやトコジラミ駆除は徹底的に|プロである専門業者に任せよう

時期を選ぶことが大事

蜂

8月に気性が荒く

ハチは日本に数千種類存在していますが、その中でもアシナガバチは、特に人里で見かけることが多いハチです。アシナガバチは名前通り足が長く、それをぶら下げるようにしながら飛んでいるため、他のハチと容易に見分けることができます。巣も、下半分を切り取ったような球形という、特徴的な形状をしています。攻撃性が比較的低いハチですが、8月頃前には気性がやや荒くなります。この時期には人を刺すことがあるため、巣がある場所を横切る時などは、注意が必要です。どうしても横切る必要がある通路などに巣が作られた場合には、駆除を検討します。基本的には、市販されている殺虫剤を巣に吹き付けるだけで駆除できますが、反撃を防ぐため、下方向からではなく風上から横方向に噴霧することが大事です。専門業者に駆除を依頼すると、スムーズかつ迅速に作業してもらうことができます。被害を未然に防ぐためにも、早めの判断が大切です。

オスを守るために

アシナガバチが8月頃に気性が荒くなるのは、種族保存を目的とした交尾の準備が始まるからです。アシナガバチは基本的にはメスばかりなのですが、8月頃にはオスが生まれます。オスがいなければ新しい命が誕生してくることはないため、それを守るために、メスが攻撃的になるわけです。逆に言えば、駆除は8月を避ければ、比較的安全ということです。特に4〜5月は、数自体が少なく巣も小さいので、殺虫剤を数秒間噴霧するだけで駆除することが可能です。6月から7月にかけて徐々に数が増えていきますが、先述したように攻撃性は低めなので、やはり駆除しやすいのです。また、交尾は9月頃からおこなわれますが、その後はメスもオスも寒さで死んでいくため、駆除自体が不要となります。アシナガバチの駆除は、素人がやるととても危険です。駆除しやすい時期もありますが、作業に慣れていないと時間もかかりますし、下手にアシナガバチを刺激してしまうこともあります。そうなると攻撃される可能性もあるので、無理に自分で作業をしようとはせず、専門業者に任せることが重要です。巣を発見したら、時期に関係なく早めに業者に連絡し、駆除してもらいましょう。